万引き女子学生調教医療

とても昨日処女喪失ロスト・バージンしたばかりの、名門学校に通うミドルティーンだとは思えぬ、淫らな尻振りダンスに導かれて、下呂井は少女の背後から襲いかかり、先端に透明な先走り液をためた、おのが欲情を叩き込む。

ぐぢゅんッ!

「あヒぃッ!」

一気の突き刺しブッコぬきに小雪は早くも軽く昇りつめてしまう。

びりびりッ、わなわなわなッ。

快楽の電流に刺し貫かれて、全身を痙攣させる幼い女学生に下呂井は腰を緩やかに使い始める。

ぐっちゃんぐっちゃんッ。

「かはああ……ッ、くあああ……ッ」

その花のような唇の端からよだれを垂らして泣きあえぐ、首を左右に打ち振る女学生の髪を後ろから掴んで自分の方を振り向かせながら、下呂井が笑う。

「うふふふッ、小雪チャンのビョーキま○こ、とってもイイ具合ですよ」

「あああ……ッ、あああ……ッ」

ふるふるッ、ふるふるッ。

全校生徒から『ゲロキモ』と嫌われている保健教師からあざけり笑われても、小雪はよだれを垂らし、涙を流して泣きあえぐより他なかった。

そんな小雪に下呂井がイヤらしく、意地の悪い質問をする。

「小雪姫のビョーキま○こは、サイコーですが、ボクのモノはいかがですかな?」

ぐいぐいッ。

「あヒッ! あひあひッ!」

万引き女子学生調教医療

あっという間に絶頂寸前まで追い詰められ、膣腔ヴァギナのオクをそのオクまで小突き回されて小雪は観念するしかなかった。

後から後から落ちてくる涙を、よだれの跡も生々しくも艶めかしい口に呑み込みながら、小雪は応じた。

「は……ッ、は……ッ、はい……ッ、センセエの……ッ、オチンチン……ッ、チンポ……ッ、とってもステキです……ッ。もっと……ッ、もっと……ッ、わたしの……ッ、わたチの……ッ、ビョーキま○こをチ療チてくださヒ……ッ。あああ……ッ」

小雪はそこで果てるようにしてつぶやくと、さらなる被虐をねだった。

「センセェ……ッ」

ぐんぐんッ、ぐぢゅぐぢゅッ。

「うん? 何ですか? お姫様?」

女学生の性器オマ○コをじっくりと味わい、緩やかに腰を使いながら、下呂井は余裕綽々のていで応じた。

ひぇっぐッ、あぐぅッ。

下呂井の落ち着き払った姿がうらめしかったが、小雪はそんな男を頼る他なかった。

「胸を触って……ッください……ッ。おっぱいをイジくって……ッ」

「お安いご用です」

そう言うと下呂井は小雪の胸元に手を伸ばし、その小さなふくらみを優しく、いとおしむように撫で回す。

さわやわッ。やわさわわッ。

「ああ……ッ、あああ……ッ!」

しかし、今の小雪にとってはまだまだ物足りない。さらなる刺激を求める言葉が口を突いて出てしまう。

「もっと……ッ、もっとっ……ッ、イジくって……ッ! もっと……ッ、もっと激しく、力強く揉んでくださヒ……ッ!」

「はいはい」

下呂井は言われるままに、小雪のふくらみかけたばかりの小さな乳房を掴み、優しく揉みたてる。

やわやわッ、やわやわッ。

「あああ……ッ、あああ……ッ」

(気持ちイイ……ッ)

小雪はそう思うと同時に物足りなさを感じてしまう。

(でも……ッ、でも……ッ、もっと……ッ、もっと……ッ、力強く、激しくシてほしい……ッ)

(壊れちゃってもかまわないから……ッ)

そう感じるともう止まらなかった。肉体カラダの奥底から込み上げてくる激しく熱い衝動のままに、口を開き、さらなる凌辱を求めてしまう。

「センセエ……ッ、センセエぇぇ……ッ、もっと……ッ、もっと……ッ、強く、おっぱいを……ッ、おっぱいを、イジくって、揉んでください……ッ」

『おっぱいをイジめてくださヒ』

『壊れちゃっても、かまわないから』

医療行為とは違う、また男女の営みからはずれた求めを口に出して言うのはさすがにはばかられた。

そんな少女の戸惑いやためらいなど知らぬ様子で、ごく気軽に下呂井は応じた。

「はいはい。姫君の仰せのままに」

小雪はよだれを垂らし、涙を流しながら、かぶりを振った。

ぐいぐいッ、もみもみッ、やわやわッ。

下呂井は小雪のちっちゃな胸のふくらみをむんずとわしづかみ、引っ張り回すようにひねくり、握り潰すかのように揉みたてる。

「はぁぁぁぁ……ッ!」

ぶるぶるッ、がたがたッ。

小さな乳房を破壊されるような痛みと快感に小雪は悶え泣いた。

下呂井オトコに胸を乱暴に扱われるたびに、ソコから頭の天辺に、つぅ──ンッ、つぅ──ンッと、甘酸っぱい波動が駆け抜けてイク──。

小柄な肢体をブルブル、ガタガタ震わせて、さらなる暴虐を乞おうとした小雪は下呂井オトコの方を振り返った。

──!!!──

目の前に下呂井の顔があった。

容易に昆虫のカマキリを連想させる、逆三角形をした気色の悪い、『ゲロキモ』の容貌だった。

(あああ……ッ、あああ……ッ)

悪夢なまでに狂暴凶悪な被虐に胸をときめかせながら、小雪は口を開いていた。

「センセエ……ッ、センセひ……ッッ!」

「うん? 今度はなんですか? お姫様」

少女の切羽詰まった物言いに少々あわてながらも、下呂井は冷静に応じた。そんな保健教師に、小雪は途方もない被虐の焦慮、虐待への情念に駆られて、うっとりとした表情で答える。

「キスして……ッ」

──!!!──

その台詞と表情に下呂井は驚かずにはいられない。

つぶらな瞳を半開きにして淫蕩にトロけさせ、真っ赤なバラのふたひらの花びらを思わせる唇は妖しく濡れ光り、雪白の頬が鮮やかに、艶やかに紅潮している。とてもミドルティーンが発する色香、いいやまじに下呂井は眩暈すら覚えながら、誘蛾灯に引き寄せられるよう唇を近づけ、小さな乳房を揉みしだいたまま抱き寄せた。