彼女が制服を脱いだら 清楚な学級委員と快活巨乳同級生と女教師

「やん……そんなに真剣な顔で見つめないで。恥ずかしいじゃない」

「でも……僕、初めて見るんです、女の人のココ。だから、どこをどう触ればいいのか、わからなくて。もっとよく見てもいいですか?」

「ん……いいわ。でも、そっと優しく触ってね。敏感なところだから」

ごくりと唾を飲み込みながら、人差し指と中指を割れ目に当てるとゆっくりと左右へと掻き開いた。その奥にはルビー色に充血した内粘膜が愛液をたっぷりとまとってテラテラと輝いている。

(う……わぁ、こんな……こんな小さいところにおちんちんが入るんだ……)

秘密の場所には、穴というよりもわずかな切れ込みが入っているだけだった。到底、ペニスが入るようには見えないし、潤みを帯びた儚げな風情は、指で触るのさえも躊躇してしまう。

(ど、どうしたらいいのかな)

初めて目にする女淫に戸惑っていると、その先端にある綿棒の先ほどの小さな突起が目に入った。ピンと突き立って少年に触れられるのを期待するかのようにピクピクと震えている。

「ッ……。そこ、そこ、気持ちいいところよ」

揺らぐ突起に誘われるようにそっと人差し指で触れると、女教師が細い腰をうねらせた。気持ちがいいなら……とまだ恐々ながら、指先でくにくにと捏ねくると、ペニスが勃起するのと同じように、小さいながらもむくむくと充血して屹立していく。

「こ、こんな感じで大丈夫ですか、先生?」

「ん……山川くん……君、なかなか女の身体のこと、わかってるじゃない……んんっ……触り方も……なかなか……上手よ」

濡れた指先で淫豆をクリクリしていると、またも愛液が溢れ出してきて寿治の指をとろとろと濡らしていく。さっきまでぴったりと閉じていた秘所もほぐれて緩んできた様子だ。

(こっちはどんな感じなんだろう)

恐る恐る中指で小陰唇に触れてみると、グジュグジュに濡れた柔肉がまとわりついてきた。そのまま魅肉の構造を確かめるように、秘裂に沿って指先を辿らせていくと、女教師の息がまた一段と荒らげる。

「はぁ……すごく、気持ちいいわ。ねぇ、もっと強くしても大丈夫。だからもっとクチュクチュってして」

「こんな……感じでしょうか?」

一旦、肉裂の一番下まで辿らせて、愛液を指先にたっぷりと塗すと、クリトリスにぴとりと当てる。ピンと突き立った淫豆を円を描くように嬲ると、快感を味わうように、女教師はふっと目を閉じる。

「もっと……もっと強くでも大丈夫。そのまま……そう、そのまま、触って……お願い、先生をイかせて頂戴……」

官能に囚われた女教師が身悶えして甘えた。

「はいっ……先生っ」

くちゅくちゅと熱を帯びた花芯を捏ねくっていると、後から後からとめどなく愛液が溢れ出してくる。

ぶちゅっ、ちゅぶっ、くちゃっ。指先を動かす度に、淫らな水音が響いてこだまする。いよいよ牝臭は強くなり、花芯もこれ以上ないとばかりにポッチリと腫れ上がって快感に打ち震え始めた。

「あっ……あぁっ……だめ、もう……イっちゃうッ! あ……あぁっ……イクぅううッ!」

女教師は快感の声を漏らすと、太ももを掴んだ手にぐっと力を込めた。

乱れた白シャツからまろび出た豊乳、腰までめくれあがった黒いタイトスカートから剥き出しになった脚とその中心で曝け出されている濡れそぼった女陰。

なんという淫らな姿なのだろう。威厳ある女教師は破廉恥極まりない姿で、アクメ声をあげると、身体をビクリと大きく波立たせ、そのままソファの背もたれへと倒れ込んでしまった。

「はぁ……気持ちがよかったわ、山川くん。わたし、本気でイっちゃった……」

たっぷり三分ほど経った後、少年の指で絶頂を味わったばかりの女教師は、気だるげに身体を起こすと恥ずかしそうに微笑んで言った。

「先生が気持ちよくなって、よかったです。あの、ぼくもすごく嬉しい!」

「うふふ、優しいコなのね。自分のことだけじゃなくって、人のことも考えられるなんて……」

絵里子は寿治の屹立した股間に目をやるとふっと細めた。

先ほど目にした女教師の痴態で、痛いほどに屹立したペニスの先端には、透明の液体がぷくりと浮き上がっている。

「じゃあ……これから、君を大人にしてあげる」

女教師は、寿治の頬に手をぴとっと当てると、力を入れて、ゆっくりと後ろへと倒した。ソファの上に寝転ぶ形になると、女教師は膝立ちになって寿治の身体を跨ぐ。

「挿入れちゃうわね……」

寿治の胸板に手をついて、しゃがんだ体勢に身体を直すと、ペニスを右手で支えながらゆっくりと腰を下ろしていく。

「あ……あぁっ」

じっとりと濡れた淫部に亀頭がぴとりと触れた瞬間に、期待ではちきれそうな胸がドキンドキンと波打った。

「ほら、見て。君のおちんちん、わたしの中に挿入っていくよ」

そう言われて首をもたげて見ると、女教師の裂け目に、屹立したペニスがまさにめり込んでいくところだった。

(う……うわぁ……すごい)

ずぶずぶと剛直がめり込んでいく先は、熱くてぬるぬるとぬかるんでいた。きゅうっと絞れるような締め付けに、入った先から漏らしてしまいそうな快感に包み込まれていく。

「せ、先生……すごい……」

先っぽから中間、そして根元までずっぽりとはいりきると、蕩けそうな愉悦が身体中にじんじんと染み渡った。