彼女が制服を脱いだら 清楚な学級委員と快活巨乳同級生と女教師

(あぁ、すごく……すごく柔らかい……)

物心がついてから初めて触れる女性の乳房は、信じられないほどに柔らかだった。上質のホイップクリームのようにほわほわしていながら、ほどよい弾力が手のひらをぷにりぷにりと押し返してくる。

「あんっ」

トクントクンと手のひらに響く鼓動に誘われるように手の指をきゅっと縮めると、女教師は眉をきゅっと顰めて密やかな吐息を漏らした。

何かに耐えるようなその表情はドキッとするほど艶かしく、胸がドキンと高鳴る。

「先生、可愛い……」

「やだ、何言ってるの、可愛いだなんて……」

思わず思ったことを口にすると、女教師の顔がさぁっと赤く染まった。

「だって、本当に可愛い声だったから……」

大人の女性が見せる初々しい反応をもっと見たくて、指先にもう一度力を込めると、柔らかな乳肉にむにゅっと沈み込んだ。そのまま揉み揉みと動かすと、手のひらからはみ出すほどにボリュームたっぷりの乳房が手のひらの中でたわたわと形を変える。

「んっ……あんっ、いけないコ、先生、おっぱい触られるのに弱いのよ……」

絵里子がむっちりとした腰を悩ましげにくねらせて悶える。

(先生、僕に触られて気持ちよくなってくれてる……)

まさか感じてくれてるなんて! 大人の女性が自らの手で快感を感じてくれている喜びに胸がジンと熱くなる。

(ナマで……ナマで触ったら……どうなるんだろう)

服の上から触ってさえ、こんなに気持ちよさそうに声をあげてくれるのだから、直接触ったら、いったいどうなってしまうのだろう。

(先生の……気持ちよさそうなところがもっと見たい!)

劣情に突き動かされるまま、女教師のシャツのボタンを外すと、薄水色のブラジャーが露になった。大人の女性が身につけるに相応しい上品さと、ぷんと匂い立つような色香を兼ね備えた艶やかなブラジャーだった。

(うわぁ、先生、すっごくセクシーだ)

胸の上半分がはみ出るハーフカップのデザインで、レースから真っ白い素肌が透けている。くっきりとした鎖骨から滑らかなカーブを描く膨らみは、半分に割ったメロンほどもあるド迫力サイズだ。

「先生のおっぱい、すごい大きい……」

息を飲みながら指先を伸ばすと、しっとりとした餅肌に指が触れた。

(う、うわぁ! これが先生の……おっぱい!)

ほどよい重さを持った乳房は温かく、まるでつきたてのお餅のように柔らかだった。指先を動かすとたぷたぷとたわんでは手のひらに吸い付いてくる。

(す、すごい。これがおっぱいの感触なんだ!)

極上の手触りを愉しみながら、指先をブラジャーのさらに奥へと運んだ。少し汗ばんだ肌を辿っていくと、コリッとした小さな突起が指腹に触れる。

「あんっ……」

女教師が唇を半開きにして熱い息を漏らした。

「こ、ここ、気持ちいいですか……」

「ん……そこ……気持ちいいわ。君、おっぱいを触るの、なかなか上手……」

女教師の言葉に勇気づけられて、思いきってブラジャーのカップ部分を胸の下までずり下げると、まろやかな膨らみとその中心のベージュ色の小指の先ほどの乳首が現れた。

「先生、これが先生のおっぱいなんですね……」

見事の一言に尽きるボリュームの釣鐘型の乳房を下から掬い上げると、ずしりとした量感が手のひらに伸し掛かる。

「あぁん……」

ふわふわの乳房を捏ねくりながらも、人差し指と親指とで、中央部のアクセントをコリコリと転がすと、寿治の愛撫に応えるかのように、みるみるうちに硬くぽちりと勃ちあがった。

「先生、すごい。乳首が硬くなってます……」

「そうよ、気持ちがいいと乳首が勃つの……君のおちんちんと一緒よ」

女教師は切なさげに目を細めると、身体を捩らせて言った。

(すごい……女の人の身体ってなんだかすごくエッチだ……)

女体の淫らな変化は形状だけではなかった。体温が上昇し、うっすらと汗ばんだ胸元から牝フェロモンを含んだ汗の匂いが立ち昇っている。

その芳香に頭をくらくらさせながらも胸愛撫を続けていると、女教師は甘えるように言う。

「ねぇ、山川くん、お願いがあるの。もう少しだけ、乳首を強く摘んでちょうだい」

「こう……ですか?」

「んっ……そう、いい……先生、そういうのが好きなの……」

ねだられるまま、人差し指と親指とで、女教師の乳頭を摘むとコリコリとダイヤルを捻るように刺激する。

「あぁ……いいわ……山川くん、すごく気持ちがいい」

絵里子はうっとりと恍惚の表情を浮かべると、再び寿治の股座へと顔を沈めて、ペニスに舌を伸ばす。

「ううっ、先生……」

女教師の裸体を目の前に、さっきよりも一段勃ちあがった男竿が、絵里子の温かな口内へとのめり込んだ。

「ねぇ、おっぱい触ってて……その代わり、君のおちんちんも気持ちよくしてあげるから」

絵里子はずっぽりと喉奥まで寿治のペニスを咥え込むと、張り付いた内頬でみっちりと締め付けたまま、じゅぽじゅぽと顔を上下させた。まるで精道からスペルマを吸い上げるような動きに、射精欲がぐっと高まって腰奥がざわめく。

「うう……先生……そんなことされたら……」

一気に出してしまいたい焦燥と、もっと絵里子の口の中を味わいたい未練とが頭の中をぐるぐると駆け巡る。今にもスパークしそうな快感に囚われながらも、絵里子のバストをぐにぐにと弄る。