家政婦は蜜尻女子大生 初恋の君と恋人の甘いご奉仕

「あっ。ふわっ、やん、だめ。遥香ちゃん、許して。あはぁ……」

(あぁ、お姉ちゃん、何てスケベなかっこ)

裕が吐精したはしたない汁をたっぷりと溜め込んだ媚肉を嗜虐的に舐めほじられ、千尋は艶っぽい媚声を漏らす。いやいやと髪を振り乱し、爪で床を掻き毟った。

自身の体重で惨めにつぶれた豊乳がクッションのようにプニプニと弾む。

尻を持ち上げて舌から逃げようとしても、双臀を鷲掴みにされて押さえつけられているため思うように動かせない。

相撲取りが四股を踏むような姿で突っ伏してつぶれる千尋の姿を目にした裕の肉棒は、たった今射精したばかりだというのに早くも硬度を増し始めた。

そんな裕の淫心をよけい昂らせるのが、四つん這いになって千尋の尻に顔を埋める遥香の大きな尻の眺めだ。股間を覆った下着のクロッチには、さっきよりさらに豊潤な愛液が滲み出し、糸を引いて粘り伸びだしていた。

弓のようにしなるしなやかな背筋のラインや、踏ん張ったために筋肉を盛りあがらせるむちむちしたふとももも、裕の背筋に痴情の悪寒を駆け上がらせる。

「あぁん、やっぱりこんなにいっぱい溜まってる。先輩、裕の精液、何回なかに射精されたんですか? あん、興奮しちゃう……」

遥香は鼻息を荒らげて、なおも千尋の媚肉を舌でほじり立てた。

意に反して、浅ましい気持ちよさが熟れた肉体を蝕み始めたのか。千尋は「あぁ。ああぁ」と時を追うごとに、その声に淫靡な艶を滲ませて脱力していく。

「千尋先輩、ふはぁ……」

千尋がぐったりし始めたのを、遥香は見逃さなかった。

腰に手をやり、もっちりした女体を反転させる。隙をつかれた千尋は「あん、いやぁ」と狼狽した声を上げつつも、されるがままに天井を向いた。

そんな千尋の両脚をまたも遥香が掴み、ダイナミックに左右に広げる。

「あん、いやあぁ。見ないで。もう舐めないで。は、恥ずかしい……」

両脚をM字状に開脚させられた千尋はいやいやとかぶりを振った。

完全に晒された媚肉は遥香の舌の責めを受けたせいもあり、膣内に溜め込んでいた汁をドロドロとお漏らししてぬめりきっていた。

滲み出す愛液と遥香の涎がそれに加わっているため、破廉恥としか言いようのない凄艶な眺めになっている。

「あぁ、千尋先輩。こんなにいっぱい射精されて……羨ましい。んっ……」

仰向けにしたことで、さらに責めやすくなった遥香は再び千尋の女陰にむしゃぶりつき、さっきまで以上の狂おしさで舌を踊らせた。

ピチャピチャ。んぢゅぱ。レロン、レロレロ。ちゅぱ、ぴちゃ。ぢゅちゅ。

「ふわあぁ、あん、遥香ちゃん。か、感じちゃう。そんなに激しく舐められたら、裕ちゃんの精液いっぱい溜まったオマ○コ、いっぱい痺れちゃう……」

自堕落な肉悦が、千尋の身体を妖しく酩酊させ始めた。

白濁まみれの媚肉を舐められるたび、愛しいその人はむちっとした女体を淫蛇のようにくねらせ、豊満な乳房をたぷんたぷんと波打たせて悩乱した。

「あん、先輩。私もすごく興奮してるの。こんないやらしい、精液を溜め込んだオマ○コ見せられたら、あはあぁ、ゾクゾクしちゃう。オマ○コ疼いちゃうンン……」

官能的なよがり声を上げる千尋に応え、遥香も下品な卑語を口にしながら、なおも精液タンクと化した肉壺をこじるように舌で責め立てた。

四つん這いになった豊熟尻が艶めかしくくねる。下着の前布に滲んだ染みはさらに広がり、搾られた果汁のように欲望の牝汁が滴った。

(ううっ、もうたまらない!)

二人の美女たちによる淫猥なレズプレイをの当たりにした裕の肉棒は、再び完全な戦闘状態になった。

ソファから立ち上がり、遥香の背後に近づく。プリプリとくねる魅惑の尻を包むショーツの縁に指をかけ、一気にふとももまでずり下ろした。

「あはあぁ、裕……」

野性味溢れる甘酸っぱい発情臭とともに、遥香の媚肉と尻の谷間が剥き出しになる。昂揚感を露わにした牝割れからは、蜂蜜を彷彿とさせるネバネバした汁が溢れ出し、糸を引いて床に粘り伸びた。

「遥香。もう我慢できない」

興奮しすぎて息苦しかった。高々と突き上げられた大きな尻の背後に腰を落とすと、精液の残滓を付着させたままの亀頭をぬめる牝肉にクチュッと押しつける。

「ふわっ、あぁん、裕……ああああぁ!」

思いきり腰を突き出すと、ヌルヌルした窮屈な牝肉のなかに勢いよく怒張が飛びこんだ。極太の肉棒に押し出された愛液がブチュブチュと泡立ちながら肉穴から漏れだし、ふとももの半分ほどの位置でピンと布を突っ張らせたままのショーツに滴る。

「あぁ、遥香。ううっ……」

痺れるような気持ちよさが火照った身体を蝕んだ。波打つような動きでペニスを締めつける媚肉に、我知らず小さな呻きが漏れる。裕は遥香のむっちりした尻肉を両手で鷲掴みにして固定し、ガツガツと前後に腰を振った。

「ふはあぁ。あぁん、裕、き、気持ちいい。オマ○コ気持ちいい。あはああぁ!」

バックから獰猛なピストンで犯され、遥香はしなやかに背筋を反らして歓喜の咆哮を上げる。釣り鐘みたいに伸張した巨乳がブルンブルンと揺れ弾んだ。

「んあっ、んああぁ、あぁん、先輩いぃ……んんっ」

遥香は理性など、とっくにかなぐり捨てていた。凛々しい美貌の下半分を精液や愛蜜、自身の涎まみれにし、さらに激しく千尋の媚肉を舐めしゃぶる。