家政婦は蜜尻女子大生 初恋の君と恋人の甘いご奉仕

自分の精液を媚薬のように舐めしゃぶりあう二人の美女の淫らな姿に、裕の劣情はいやでも募った。遥香の横に、同じ格好で千尋も尻を突き出しているため、魅惑の巨尻が二つも並ぶパラダイスのような眺めも、裕の多幸感と射精欲を刺激した。

「んああぁ、も、もうだめだ。遥香。射精する。射精するよ!」

一気に近づいてきた最後の瞬間に向かって、裕は息を止めて尻を振る。

爆発寸前の肉スリコギが、ごつごつと卑猥な肉の凸凹を浮かべた媚肉のなかを掻き回し、子宮をえぐり倒す。

「あぁん、裕。あははあぁぁ……」

牝肉への責めは諸刃の剣だ。入れても出しても窮屈な肉の隆起とカリ首が強烈に擦れあい、熱湯が煮沸するような快美感が絶え間なく閃いた。背後から尻を突きまくられた遥香の背中はUの字にたわみ、いっそう高々と尻が上がる。

「ああぁ、裕。出して。千尋先輩のオマ○コに出したみたいに、私のオマ○コにもいっぱい出して。私のオマ○コも裕の精液でいっぱいにしてえぇ!」

「ああぁ、遥香。イクッ。うわああぁ!」

「ひいいいぃ。ああああああぁっ!!」

恍惚の電撃が身体を焼いた。汗でぬめる遥香の豊臀にぴたりと股間を密着させ、天を仰いで吐精の悦びに酔い痴れる。

遥香の膣からは噴水みたいに潮吹き汁が四散し、革張りのソファにビチャビチャと飛び散った。まるで小便を漏らしているようだと、痺れた頭で裕は思う。

「あぁ、遥香。き、気持ちいい……」

ペニスの肉ポンプが何度も脈動し、そのたびに新たな子種を水鉄砲のような勢いで遥香の胎内に注ぎ入れた。

「んはあぁ、裕。嬉しい。入ってくる。裕の、温かい精液が……ああぁ……」

一緒にアクメに達した遥香はひくんひくんと汗まみれの女体を痙攣させ、肉棒を食い締めた膣肉を蠕動させた。

射精のせいで過敏さを増した怒張を甘酸っぱく搾られ、裕は歓喜の呻きを上げて、さらなる精液をどぴゅっと飛び散らせた。

「あはぁん、遥香ちゃん、気持ちよさそう。裕ちゃん、今度はわたしに……わたしのオマ○コにおちんちんちょうだい!」

すぐ横で絶頂の快楽に打ち震える後輩の姿を見せつけられた千尋は、いつもの慎ましさをかなぐり捨て、裕にはしたないおねだりをした。

「ううっ、千尋お姉ちゃん……」

誘うようにプリプリと豊臀をくねらせる千尋の色香に、裕の淫欲はますます燃え上がる。相変わらず硬度を保ったままのペニスを、遥香の膣からズルリと抜いた。

「あはぁぁ……」

カリ首が膣襞に引っかかって新たな快感が爆ぜたのか、遥香が艶めかしい声を上げた。肉栓を失った媚肉はぽっかりと口を開けたままだ。ドロリ、ドロドロと精液が溢れ出し、ふとももの間で布を突っ張らせたショーツの布に滴り落ちる。

「ゆ、裕ちゃん、早く。わたし、もう我慢できないぃ……」

はぁはぁと満悦の吐息を漏らす遥香の姿を横目に見て、千尋は欲求不満を露わにした。そんな年上の美しい人が、裕は愛おしくてたまらない。

自身が放った精液と遥香の愛蜜でぬめ光る勃起ペニスを雄々しく揺らし、千尋の背後に移った。千尋は裕の挿入を期待して自ら背筋をしならせ、大きなお尻をこちらに向かっていやらしく突き出す。

パックリと肉ビラを開いた陰肉からは、なおも裕の精子が漏れ出していた。

さっき仰向けにされて遥香にクンニをされたせいだろう、卑猥な精液はピンク色の秘肛までたっぷりと穢し、肉の窄まりをぬめ光らせていた。

「あぁ、興奮する。千尋お姉ちゃん……」

牡の色情をいぶり焦がされるような眺めに激感を煽られた裕は、まがまがしく反り返るペニスを、千尋の恥肉にズブリと突き刺した。

「ふわあああぁ。あぁん、裕ちゃん。ちんちん来た。裕ちゃんのちんちん来たぁ」

千尋は背筋をしならせ、恍惚の嬌声をほとばしらせた。

裕がしつこく中出しした精液は、遥香があれだけ啜り取ってもまだなお千尋の陰肉にたっぷりと残っていた。そこに千尋自身が分泌させる大量の愛蜜も混じり、媚肉は完全にとろけきっている。

「ううっ、お姉ちゃん」

両手で大きなお尻を鷲掴みにし、嗜虐的な腰使いでぬめる蜜壺のなかを掘削した。

柔らかなヒップに股間を叩きつけるたび、薄桃色に火照った臀肉とふとももが波打って震え、ダラリと垂れ伸びた豊乳がたぷたぷと跳ね踊る。

ペニスを入れたり出したりするたびに、媚肉から下品な汁音が高らかに響いた。

「あぁ、気持ちいい。裕ちゃんのちんちん気持ちいい。ふはあぁぁ」

「ちんちんじゃないよ、お姉ちゃん。チンポって言って」

獰猛な痴情が募った裕は、最愛の女性に恥ずかしいことを言わせたくなった。

「あぁん、そんな……裕ちゃん、恥ずかしい」

「言って。お願い、千尋お姉ちゃん。今お姉ちゃんのオマ○コに入ってるのは何?」

「あはあぁ、チ、チンポ。裕ちゃんの逞しいチンポおおぉ」

羞恥に身悶えながらはしたない卑語を口走る千尋に、獣欲の劫火はさらに強くなる。精液まみれになった秘肛の入口にヌヂュッと指をあてがった。

「ひいぃ。あぁん、裕ちゃん。ああぁ、そこはぁ……」

「ここは何て言うの、お姉ちゃん? いやらしい言葉で言って。恥ずかしがらないで。エッチな言葉で僕を興奮させて」

裕はグリグリとドリルのように指を回し、愛らしい肛肉をほぐした。ヌルヌルした精液がローション代わりになり、予想以上に容易に指が埋まっていく。