家政婦は蜜尻女子大生 初恋の君と恋人の甘いご奉仕

「ふわっ、やだ。入っちゃう。ああん、裕ちゃんの指が入っちゃう」

「どこに、お姉ちゃん。言って。お姉ちゃんのスケベな言葉聞かせて!」

グリグリグリ……ズブズブズブズブッ!

「ああぁぁ。ケ、ケツの穴! ケツの穴に指が。裕ちゃんの指がぁ。ああああぁ」

精液を道連れにして、肛肉のなかにヌプヌプと指を挿入した。

遥香と同様、千尋のアナルも猛烈な力で指を締めつける。裕は腰を前後にくねらせて膣肉を蹂躙しながら、同時に秘肛のなかで指を抜き差しし始めた。

「ひいぃ。ひいいいぃ。あぁん、だめ、裕ちゃん。あっあっ、ふはああぁ」

陰肉と菊蕾を同時に犯される刺激に、千尋の喉からひと際取り乱した嬌声が爆ぜた。ピストンを繰り返すたびに、ワレメばかりではなく肛肉からも精液が立てるヌチョヌチョという音が響く。千尋の肛門が、喘ぐように盛んにひくついた。

「あん、裕、私にも……私のケツの穴にも指入れて。入れてえぇぇンン」

ようやくアクメによる白濁感から意識を取り戻した遥香が、誘うように豊熟尻をくねらせておねだりをする。

「あぁ、遥香……」

遥香の肛華にはローションも精液もなかったが、汗だけはたっぷりとかいていた。

一度だけとはいえ、アナルセックスを経験した肉穴だ。何とかなるだろうと、裕はもう片方の手を遥香の臀裂に伸ばし、肉の窄まりに指を突き刺した。

「ふはああぁ。ああん、私のケツの穴にも裕の指が。ああん、感じちゃう! 動かして。ケツの穴、指でいっぱい掻き回してぇ!」

遥香は股ぐらに手を潜らせ、自分の指でクリトリスを擦り始めた。二人の美女が並んで後ろに尻を突き出し、淫らな快楽に溺れる眺めは、息苦しくなるほど猥褻だ。

「ううっ、遥香……千尋お姉ちゃん!」

一気に射精衝動が膨張してきた裕は、美女たちの秘肛でズボズボと指を抜き差しし、ぬめる媚肉を肉スリコギで掻き回した。

パンパンパンッ! パンパンパンパンパンッ!

「ふわあぁ、裕ちゃん。どうしよう、感じちゃう。オマ○コも、お尻の穴もおぉ」

牡の恥悦を剥き出しにした裕の責めに、千尋が引きつった声を上げた。

「お尻の穴じゃないでしょ、お姉ちゃん。いっぱいほじられてるここは何?」

排泄粘膜についた卑猥なぬめりをこそげぞる指使いで秘肛を嬲り、千尋を煽る。

「ああぁ。ケツの穴ぁ! ケツの穴ほじられちゃってるの。オマ○コ犯されながら、ケツの穴もいっぱいほじられてるうぅぅ!」

「あはあぁ、千尋先輩。いやらしい。いやらしい。あぁん、私も興奮しちゃう! 裕、私のケツの穴ももっとズボズボして! ケツの穴ほじほじしてええぇ!」

千尋の昂揚感が感染したように、遥香も痴情を高めていく。裕の指で肛門をえぐられつつ、自らは二本の指を媚肉に埋め、愛蜜と精液を掻き出すように抽送した。

「ひゃはあぁ。気持ちいい。先輩、私も気持ちいいの。あはあぁ……」

「あん、遥香ちゃん。大きなおっぱいブラブラしてる。ふわっ、ふはあぁ……」

「先輩だってすごくいっぱいブラブラしてるの。あはあぁ……」

二人の美女は互いの痴態をさらなる媚薬にしてクライマックスに向けて加速する。

(あぁ、もうだめだ!)

そんな千尋と遥香の下品な姿に、とうとう裕も我慢の限界に達した。

「んあぁ、だめだ。もう出るよ、お姉ちゃん。あぁ、射精する」

陰茎が甘酸っぱく痺れ、入れても出しても快感の火花が爆ぜた。

息を止めて渾身の力で腰を振り、千尋の子宮を亀頭でグチャグチャとえぐりまくる。美女たちの秘肛をえぐる指ピストンにもさらなる荒々しさが加わった。

ズボズボズボズボズボッ! パンパンパンパンパンパンッ!

「ひいいぃ。あぁん、子宮に当たってる。裕ちゃんのチンポの先っぽが。あぁん、ケツの穴も気持ちいいンン! イッちゃう! わたしもイッちゃううぅぅ!」

「あぁん、裕! 先輩ぃ! 私ももうだめええぇぇ!」

派手に身体を揺さぶられ、美女たちの裸体から糸を引いて汗の滴が飛び散った。

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尿道が真っ赤に焼け、煮込みに煮込んだ精液が奔流のようにせり上がってくる。

「さあ、イクよ。あぁ、気持ちいい。うおおおぉぉ!」

「あぁん、裕ちゃん! イクイクイクッ! イクううううぅぅんんんんっ!!」

どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅううううぅぅ!

間歇泉が噴き出すような勢いで精液をしぶかせた。ドクドクと脈打つ極太の肉棒。注ぎ込まれる新たな精液に押し出され、すでに膣内にあった精液が溢れ出してくる。

ぷしゃああああぁぁぁ!

「あああああぁぁっ! あぁん、また、いっぱい入ってきた……裕ちゃん、すごいぃ……」

「ふはあああぁぁぁっ! ううっ、裕……き、気持ちよかった。ふあぁ……」

一緒に絶頂に突き抜けたらしい千尋と遥香はそれぞれビクビクと汗まみれの女体を痙攣させ、豪快に潮を噴いた。すでにビショビショに濡れていたソファが、さらなる汁でいっそう無惨な眺めになる。

二人の美女は乱れた息を鎮めながら、アクメの恍惚感に耽溺した。遥香の秘肛が、千尋の膣肉が、おもねるように蠕動し、指とペニスを絞りこむ。

「あぁ、お姉ちゃん……遥香……」

裕はぜいぜいと肩で息をし、なおも千尋の膣内にとぷとぷと精液を注ぎ込んで、子作りの気持ちよさに酔い痴れた。