女子高生メイドと穴奴隷女教師

ぎゅぅぅぅッッ。

「あうううッ!」

ぐぢょぐづづッ。

「ああ……ッ!」

条件反射的に顔をしかめ、身体を硬直させると、挿入されている少年のオオきすぎるニスの存在をいやがうえにも思い知らされる。

「イヤぁぁあ……ッ!」

真菜美がむせび泣いていると、くるみはさらに真菜美の乳首をねじるようにひねくる。

きゅぅぅぅッッ。

「くぅぅぅ……ッ!」

「それに、御主人様が、このイヤらしい巨乳デカパイに興味を示されたからよ」

「あぐ……ッ! あぐあぐ……ッッ!」

(ヒ……ッ、ヒ……ッ、非道ひどイ……ッ! 非道ひどすぎるわ……ッ!)

真菜美の人間としての存在を否定し尽くす、言いようだった。女教師の嗚咽に心を動かされたのでもなく、言いすぎたと感じたのでもなく、くるみの口調が変わる。

「でも、心配しないで良いのよ。私も、アナタと同じ、御主人様のアナなんだもの。勿論、私の方が先輩なンだから、立てるところは立ててちょうだい。その代わり、いくらでも、アナとしての務めを教えてさしあげるから♡」

ぐぢゅぐぢゅッ。

メイド少女の話が終わったと判断したのか、透がゆるやかに腰を使い始める。

みちみちと、みちみちと真菜美の満腔が軋んだ。

真菜美の女性器をいっぱいに埋め尽くした、教え子の男性器が動くたびに、真菜美の肉襞はなぞられて、コスり上げられ、尾骶骨から背筋を駆け抜けた甘酸っぱい感覚が頭の中で爆ぜる。

女子高生メイドと穴奴隷女教師

「あああ……ッ、イヤぁぁぁ……ッ!」

それははっきりと快感だった。

婚約者との交愛時には感じた経験コトのない甘美な感覚に女教師は声を放っていた。

うふふふふッッ、うふふふッッ。

メイド少女が嗤う。

「そんなふうに言っていられるのも今のうちだけよ。すぐに、すっごく、気持ちよくなって、アナタも、御主人様のチンポなしでは生きていけないアナに、ドレイになっちゃうンですからね♡」

「あああ……ッ、イヤッ! イヤッ! イヤァァぁぁ……ッ!」

ずんずんッ、ずこずこッッ。

「あぐ……ッ! あぐあぐ……ッ!」

くるみの主張は誇張ウソではなかった。

透は、真菜美の膣腔ニクの感触、反応を確かめ、感得すると、さらに巧みに腰を動かし、真菜美の性感を心地よく刺激してくる。

ずんずんッ、ぢゅこぢゅこッ、ずむずむ、ぢゅここッッ。

「ひぃぃ……ッ! あああア……ッッ!」

全身が熱くなり、頭の奥が痺れ、背筋が温もり、子宮が切なくウズく。

それは、明瞭な、心ときめく感覚、快感だった。

真菜美は自分の秘裂が熱く、濡れ潤むのを感じていた。恋人とのSEXオマ○コでも、自慰オナニーでも経験したことのない、心地よさに女教師は戸惑いながらも引きずり込まれていった。

透は女教師のスベリがよくなってきたのにほくそ笑み、可憐なメイドと眼でうなずきあいながら、さらに抽送を深く、鋭くしていく。

ぢゅっくッ、ぢゅこぢゅごッ、ぢゅむぢゅむ、ずむずむッ。

「あぐ……ッ! あぐあぐぅ……ッッ!」

真菜美は敗北を感じ取っていた。それほどまでに教え子が与えてくれる快楽は鮮烈で、キョーレツだった。頭の中で飛び跳ねスパークする、快感の火花に何も考えられなくなる真菜美の耳道に美少女メイドの呪いの言葉がこだまする。

「どう? 私が言った通りでしょう? でも、こんなモンじゃすまないンだからね♡」

うふふふふッ。

「今日は腰がヌけるまで、御主人様にハメていただくからね。恐らく明日の太陽はさぞかし、黄色いコトでしょうね♡ ああ、それから」

くるみは思いついたように、補足する。

「後で、経口避妊薬、ピルを渡しますからね。飲んでおきなさいね。センセイだって、恋人コイビト以外の、生徒の子供を孕むのはイヤでしょう? もっとも」

くるみは小首をかしげた。

その様子は、ゴスロリ調のメイド服とあいまって、可憐極まるものだった。しかし、その華の蕾のような唇から放たれる言葉は、女悪魔を連想させた。

「ニンシンしたところで、堕胎オロしてもらうだけなんだけれどね♡ ああッ、心配しないで。堕胎専門の腕の良いお医者さんを紹介してあげるから」

「あああ……ッ、イヤァァァ……ッッ!」

女教師が、おのが運命を悟り、悟らされてくうちにも、教え子の突き込みと、女の最奥でのこねくりは巧妙さを増してくる。

ずんずんッ。ぢゅこぢゅこッ。ずにゅずにゅずにゅぶッ。ぢゅこぢゅごごッ。

「はぁぁぁ……ッ! イヤぁッ! イヤイヤッ! イヤァァァ……ッッ! ひッ! ひぃぃぃ~~~ッッ!」

真菜美は生きたまま、快楽の地獄に、奈落に引きずり込まれていくような気がした。

第二章 コケツ

次の日の太陽は 本当にもののみごとにだった。

生まれて初めておがむ、まばゆく、黄色く輝く、天空の円盤に、真菜美は昨日のコトを思い出さざえるを得なかった。

間名瀬透は絶倫ゼツリン、底なしにタフだった。果ててもすぐに復活し、真菜美はまず最初に『抜かずの三発』を体験させらアジわわされた。その間中、真菜美は昇りつめイキっぱなしになり、満足に呼吸いきもできかねる有様だった。心臓が止まりかける連続絶頂感イキっぱなしから連続して立て続けにハメこまれ、ハメこまれて、ブッ続けに犯しまくられ、犯し抜かれ、イカせまくられた。