女子高生メイドと穴奴隷女教師

今の真菜美の頭の中にはココが学校であるのかドコなのか、そして自分が教師であるナニモノなのかというコトもなかった。ただ、ただ、教え子とのSEX、教え子の男性器チンポだけがあった。まさしく、真菜美はたった今自分で告げたように、教え子の男性器チンポのコトしか、考えられない、チンポ奴隷だった。

教師としてどころか、人間としての尊厳もかなぐり捨てた、真菜美の必死の嘆願を、間名瀬透は鼻先でせせら笑う。

「どうやら、自分の身分に気がついたようだね?」

そう言って透は、あろうことか、担当教諭の後頭部を靴底で踏みにじる。

ぐりぐりッ、ぐりぐりッ。

「あご……ッ、あぎ……ッ」

(み……ッ、み……ッ、ミジメ……ッ!)

真菜美は、呻キいたが、けっして逆らおうとはしなかった。

それどころか、生徒の暴虐に迎合してすら見せる。

「は……ッ、はヒ……ッ。私は御主人様のアナ……ッ、チンポドレイです……ッ!」

生まれて初めて味わう屈辱よりも、毎秒ごとに突き募ってくる肉体カラダ飢餓感かつえの方が圧倒的だった。真菜美の頭の中は真っ赤に灼け、沸騰していた。

ぐりぐりッ、ぐりぐりッ。

「あが……ッ、あぐぅ……ッ」

(み……ッ、み……ッ、ミジメ……ッ! ミジメだわ……ッ♡)

ぶるぶるッ、がたがたッ。

屈辱くやしさ悲哀みじめったらしさで総身がフルえたが、肉体カラダウズきはどうしようもなく、押し止めようがなかった。

ひとしきり、女教師の頭を踏みつけにして楽しんだ教え子が命令する。

「よし、それじゃあ、ハメてやる」

その一言に、真菜美は美貌を輝かせた。

「そのまま、這いつくばって、回れ右をしろ。そして、両手でケツを広げて、振り、おねだりしろ。顔を脚の間から見せろ。笑え」

真菜美は教え子から、命じられるままに、半裸のまま四つ足で這いつくばって、身体を半回転させて、お尻の方を戸口に向け、両方の手で左右から自分の臀房を割り広げる。

ぐぢゃりッ、ぐぢゅぐぢゅッ。

はぁぁぁ……ッ。

真菜美は熱いため息をついた。

真菜美の肉体カラダは完全にトロけ、熱くぬかるんでいた。

真菜美は、自分の肉体カラダの発情のしようッぷりを自覚し、耳たぶを熱くし、頰を燃やしながら、身をもごもごと動かせて、身体を前転させるように両方の肩を床にくっつけて、自分の股座の間から、生徒を見上げた。

(ああう……ッ! 欲しヒ……ッ!)

真菜美は胸の奥で欲望の声を上げた。

全身を丸めるようにして身体を折り縮めた、真菜美の視界にはまず、自分の巨きな乳房が映っていた。その間から、繊毛が張り付いた下腹と、白い太腿が見える。さらにその向こうには学生服を着た生徒が、笑ってたたずんでいた。

視界に、真奈美と生徒の間に時折、粘液が糸を引いて落ちる。

「笑え」

生徒が命令する。

にッ、にこッ。

真菜美は晴れやかに微笑んで見せた。

「ケツを振れ」

真菜美は言われるままに、窮屈な姿勢のまま、腰を揺すって見せる。

ふりふりッ、ふりふるるッ。

ぎちぎちッ、ギチギチッ。

教務室の床と真菜美の背骨が鳴った。真菜美の秘裂クレバスから分泌した粘液が、雨となって床に落ち、真菜美の顔にかかりそうになる。

「もっと、ひろげろ」

真菜美は爪が白くなるまで指先に力を込め、自分自身オマ○コを割り広げて見せる。

ぐぐぅぅ~~ッ。

(あムム……ッ!)

女性器ソコから真菜美の肉体カラダ全体が裏返りそうな気配さえした。

「おねだりはどうした?」

「は……ッ、はい……ッ! 申し訳ありません……ッ!」

そう謝ってから真菜美は、あらためておねだりを、チンポねだりをする。

「お願いです……ッ、御主人様ぁぁン……ッ。どうか……ッ、どうか……ッ、このイヤしくて……ッ、ミダラな……ッ、ドレひに……ッ、チンポドレイに……ッ、御主人様の……ッ、ステキな……ッ、逞しい……ッ、チンポを……ッ、ハメてください……ッ! わたヒは御主人様のアナ……ッ♡ ごちゅじんちゃまの、チンポヂルを流し込んでもらうためのアナです……ッ! どうか……ッ、どうか……ッ、ごちゅじんちゃまの……ッ、チンポを……ッ、恵んでやってくださヒませ……ッ! お願いします……ッ! お願いちまちゅぅぅ……ッ!」

真菜美はそう言ってから、もう一度、艶然と微笑みながら不自由な肢体をもがかせて、腰を振りたくる。

くなくなッ、くなくなッ。

ぴちゅぴちゅッ。ぴゅッ、ぺちゃぁッ。

「あ……ッ、あああ……ッ♡」

真菜美の秘裂クレバスから分泌アフレだした粘液が、さらに大量の雨となって乱れ落ち、本当に真菜美の顔にかかってしまう。

ぱしゃッ。パシャシャッ。

オンナのオク、女性器オマ○コのオクのオクまであからさま、見せビラかして、教え子におねだりをする、粘液マ○ヂルまみれの女教師の、あられもない姿を、透は携帯電話で撮影する。

くふふふふッ。

透が嗤う。

「センセーの可愛い姿をくるみに送ってやるよ」

透は携帯電話を操作して、真菜美の痴態を、女子高生メイドに写メールする。そうして、携帯電話をしまうと、居ずまいを正して真菜美に向き直り、ゆっくりと近寄ってくる。

(あああ……ッ、早く……ッ、早く……ッ、いらしてぇ……ッ♡)

くなくなッ、くなくなッ。ふりふりッ。

真菜美は言葉によらず、裸のお尻を左右に振り散らかして、自分の教え子を淫らに誘う。そこには聖職者の威厳も、人間としての尊厳も、欠片カケラすらなく、ただ、ただ、自分の肉体的な欲求、性欲を満たすしか考えられなくなったケダモノ、牝獣の姿だけがあった。