「あぎ……ッ、あぎあご……ッ、あぐぅ……ッ!」
(しょ……ッ、ちょ……ッ、ちょんにゃあぁ……ッ!)
肉体を女性器から柔らかな鈍器で割り裂かれる恐怖と苦痛に悶え、苦しむ真菜美に、奉仕を求める、女子高生の言葉に、真菜美は当惑よりも戦慄を感じずにはおれなかった。
しかし、しかし、ヤルしかなかった。「ヤらなければ、『コワされる』『コロされる』」という明確な認識があった。しかも、「『コワされたり』『絶命したり』した後でも、『使えなくなるまで』中学生の教え子の、凶悪で獰猛な、そして強大な性欲の捌け口、アナとして『コキ使われるかも知れない』」という恐怖があった。
「あああ……ッ! あがアああ……ッ!!」
真菜美はのたうち泣きながら、腰をひねり、身を揺すって、中学生を締めつける。
きゅッ、きゅきゅきゅッ。
「おおッ、いいぞ、センセイ。ヤりゃあ、できるじゃないか」
真菜美の排泄器官を犯しながら、真菜美の教え子が、真菜美の腰を両手に掴み、上下に揺さぶりながら、満足げに感想を言う。
ぎゅぽぎゅっぷッ。
「あぎぃ……ッ! ぐあああ……ッ!!」
早、失神寸前になり、悶え泣くばかりの真菜美の女性器に、太くて長い柔らかいディルドウを使いながら、女子高生メイドがどやしつける。
「御主人様に褒められたら、お礼を言いなさいッ!」
ぢゅぐぢゅぐッ。
「あぎぃ……ッ! をごぉぉ……ッ!!」
しかし、年下の先輩メイドに怒鳴りつけられても、真菜美はそう簡単に、お礼を言うことなどできない。ただ、ただ、宙空に吊られた身をもがかせ、奇声を放って泣くばかりだった。しかし、それでも、なんとか、なんとか、血の気の失った唇を開いて、お礼を言おうとする。
「あぎぃ……ッ! あごぉっほ……ッ! ご……ッ、ご……ッ!」
そこまで言った次の瞬間、真菜美の頭、右側に赤い渦が巻いた。
脳内出血を起こしかけてしまう真菜美は白目を剥き、胃液を吹きこぼした。
「ごぷ……ッ!」
べちょッ。
「なンてコトするのよッ!?」
メイドとしては後輩になる女教師から胃液をかけられ、くるみは真菜美の頬を張り飛ばした。
ばっちぃぃぃぃ~~~~ンンンッ!!!
「をごぷ……ッ!」
「おおおッ、ソレも良い」
ぎちぎちッ、ぎちぎちッ。
半ば以上意識を失った女教師の悶絶の声と、彼女の教え子である中学生の賛嘆の声が交錯する。
くるみは手早くハンカチで自分の頬をぬぐった。
そして短く言い放つ。
「もう、手加減しないからね」
まるで今まで手心を加えていたかのようにそう言い放つと、くるみが貸してやった白と黒のゴスロリ調のメイド服を、豊満な肢体に張り付かせ、白目を剥いたまま涙を流し続け、鼻水を垂らし、よだれだけでなく、胃液を吹きこぼす女教師・真菜美に猛然と、柔らかくて太くて長いディルドウを使い始めた。
ごりごリッ。ぎゅっぽぎゅぽッ。
「をごぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ッッ!!!!」
真菜美は哭いた。生と死の狭間でのたうち哭いた。
「あぎッ! ゆがぢでッッ! ゆがぢでぎゅぢゃぢゃイぃぃ……ッ! みょおッ! みょうを、ちょンナッ! おおおっほッ! ……ッギなのっほぉぉッッ!! ひゃいッ! ……らにゃい……ッ! ひゃいッ! ……りゅばっげンびぴぴッッ! みょぉっごッ! ワガヒ……ッ! ワガヒ、いっぴゃい……、いっぴゃいなのをっほッ! ぎょれッ! ぎょれヒヂょう……ッ、い……ッ、イヘはれちゃっちゃらッ! ばだび……ッ! ぎゃぎゃっピッ! ぢゃげぎゃぷぅッ! ぢゃげぢゃぎまぎゅぅぅ……ッ! ぎょがれぢゃぐぅう……ッ! ごばれぢゃいばふぅぅ……ッ! ばばびの……ッ、マニョコ、ヅガイボドニ、にゃらにゃくッ、にゃッヂャウぅぅぅ~~~ッ! をげがひッ! ゆぐぎぢぃぢぇッ! ぎゅぎゅぎぢぢぇ~~~~ッッッ!!! ぴょかのコチョにゃら、ばびでも、がぴぢぇぢぇぎょぢがぷッ、づがぷぎゃらぁぁぁッッ!! あがあああ……ッ! ひッ、ひぬぅぅぅぅ……ッ!!」
(やめてッ! 許してッ! 許してくださヒッ! もう……ッ、もう、そんな、巨きなのッ! 入らないッ! 入りませんッ! もう、わたひッ、いっぱい、いっぱいですッ! これ……ッ! これ以上入れられたらッ、私……ッ! わたヒッ! 裂けちゃうッ! 裂けちゃいますぅぅ……ッ! 壊れる……ッ! 壊れっちゃう……ッ! 私のマ○コ、使い物にならなくなっちゃうッ! お願いッ! 許してッ! 許しぇぇぇ~~~~てッ! 他のコトなら、何でもしますからぁぁぁッッ!! あああ……ッ、死ぬぅぅ……ッ!!)
ぴくんッ、ぴくんッ、ぴくンンッ!
大声で奇声を放ち、のたうち泣き、のたうち泣きしながら、真菜美は何度も何度も絶頂を極め、極めさせられては悶絶しまくり、悶絶したまま、肛門奉仕を強制的に続けされられてイッた。
「をごををををを~~~ッ!!!! ほぎぃぃぃぃ~~~~ッッ!!!!」
ごりごりッ。ぎょりぎょりッ。ぢょりぞりッ。
柔らかく長大なディルドウが真菜美の女性器の肉襞を引っ掻き、肛門に入っている教え子の男性器をコスりあげる音が、真菜美の全身に響キ渡り、コダマし、その音が真菜美の内側から左右の鼓膜を貫いて震わせる。