女子高生メイドと穴奴隷女教師

ぐぢゃりゃッ。ぐぢゅぐぢゅッ。ぽとぽとッ。

「あがあああ……ッ!」

美少女メイドの秘裂クレバスは、挿入されるほっそりとした白い指を待ちかねたように蠢きながら開き、そしてすがりつくかのようにまとわりついてくる。そして、夥しい花蜜が堰を切ったように溢れ出し、鼠蹊部や内腿だけでなく少女の指にも絡みつきながら、足下に粘っこいしずくとなって落ちてくる。

ぐぢゅぐぢゅッ。ぐぢゅぢゅッ。ぽとぽとッ。ぼととッ。

「あああ……ッ! くひぃぃィンン……ッ!」

電流でも流されたかのように総身を小刻みに痙攣びりびりと~びりびりとケイレンさせながら、自涜行為オナニー没頭しおぼれ

いく美少女メイドに、中学生の主人が意地悪く尋ねる。

「うふふッ、オマエのマ○コはどうだ? どうなっている?」

「あああ……ッ、あああ……ッ」

淫らな下の口オマ○コばかりではなく、端正な唇をだらしなく開き、花蜜よりも大量のよだれを垂れ流しながら、くるみは正直ありのままに答える。いつの間にかエプロンは口から滑り落ち、くるみは乳房を揉み回している手で、二の腕と素肌の間で挟み込んでいた。

「く……ッ、く……ッ、くるみの……ッ、くるみの……ッ、オマ○コ……ッ、ぐぢゃぐぢゃ……ッ、ぐぢゃぐぢゃにアツひぃぃ……ッッ! アツひのぉおぅ……ッッ!」

──!!!!──

語尾がほとんど悲鳴に近い美少女メイドの言葉に真菜美は完全に度胆を抜かれてしまう。

(な……ッ、なんてコトを……ッッ! なんという言葉コトを言うのッ!?)

(し……ッ、し……ッ! 信じられない……!)

くるみは自分自身の言葉のイヤらしさにさらに触発され、発情してしまったかのように、自ら腰を泳がせるように打ち振り、陰核クリトリスを親指と人差し指の腹で押しつぶすように揉みコスりながら、性器オ○ンコを中指と薬指をカキまわし、ホジクリ返す。

ぐぢゃぐぢゃッ。ぐぢょぐぢゅッ。ぼとぼとッ、ぼたたッ。

「ぎひぃ……ッ! ぎひぃぃィンン……ッ!」

秘裂クレバスから溢れ出した夥しい少女の花蜜アイエキは今や、性器オ○ンコの周囲や鼠蹊部だけでなく、プラグを咥えこみ、猛烈な便意を堰き止められてのたうつ肛門アヌスや、

ひくひくッ、ひくくッ。

太腿の付け根一帯、滑らかな内腿から、黒い長靴下ロングストッキングまで浸すだけ浸しビショビショにして、膝の内側、さらにはふくら脛にまで達していた。

少女の痴態を下から映している鏡には濁った粘液の池さえできていた。

「あああ……ッ、あああ……ッ」

ぐぢゃぐぢょッ、ぐづづッ。

自らの肉体カラダに指を使って快楽をむさぼる美少女メイドを、中学生の主人がさらに堕としめていく──。

「イヤラしい奴め」

──!!──

「かはぁ……ッ!」

こぽりッ。

くるみは大きなアワを吹きこぼした。上の紅の唇だけではなく、下の唇、陰唇ラヴィアの間からも、白く濁った粘液のアワがどろどろにトロけながら、吹きこぼれてキていた。

ぴくッ、ぴくぴくぴくくッ。

蔑みきった少年の声にくるみの肢体が、大きく、そしてある箇所は小さく痙攣する。

驚いたことに、どうやら、年下の少年が発した侮辱の言葉に、くるみは軽く昇りつめイッてしまったようだった。しかし、透は容赦しない。なおも言葉で美少女メイドを追い詰め、さらなる高みへと導いていく。

「なんてハレンチなんだ、オマエは」

呆れ返った少年の語調が少女の涙と痺悦を呼んだ。

びくッ! びくくくくくッ。

はぁッ、はぁぁぁ……ッ。

くるみは哀切な、大粒の涙をこぼすと、自慰行為をマンズリを続けたままコネつづけながら、紅の唇を開く。

「は……ッ、はひぃ……ッ。わ……ッ、私はイヤらしい女の子です……ッ」

声涙ともに下る少女の言葉にすかさず、透の叱声が飛ぶ。

「生意気言うなッ! オマエは、『女の子』なんかじゃない。単なるアナだッ!」

(ヒ……ッ、ヒドイ……ッ! いくら……ッ、いくら何でも、ヒドすぎるわ……ッ!)

真菜美おんなきょうしが胸の内で抗議する間もなく、くるみは涙とともにうべなう。

「は……ッ、はひ……ッ。も……ッ、申し訳ございません……ッ。わ……ッ、私はイヤらしい……、ハレンチなアナ……ッ、肉穴ですぅ……ッ」

(な……ッ、なんて言葉コトを……ッ! 何て言葉コトを言うの……ッ! 言わせるのッ!? いくら……ッ、いくら、何でも……ッ、いくら何でもッ、ヒドすぎるわ……ッ!!)

真菜美おんなきょうしが二人を見比べる間もなく、少年がもっともらしくうなずく。

「わかればいいんだ。わかれば」

ふふんッ。

美少女の全面的な服従と、美しい女教師の驚愕を鼻先で笑い飛ばすと、透はビデオカメラを構え直した。

「腰が引けてるぞ」

「は……ッ、はひ……ッ」

くくッ。

くるみは言われるままに、腰、というより、秘部オマ○コを突き出した。

しかし、透は満足しない。

「もっとだ、もっと突き出すんだ。そして脚を広げろ。格好カッコつけるんじゃない。アナはアナらしく、アナをがばっと、がばっとひろげてオクのオクまで見せるんだ!」

「は……ッ、は……ッ、はひぃ……ッ」

透の語調には怒気まで感じられた。

激しい羞恥にもがき、のたうち泣きながら、美少女メイドは命じられるままに、無様なまでに膝と膝の間を広げ、ガニ股になって、おのが性器オマ○コを突き出す。