女子高生メイドと穴奴隷女教師

立てブッ続けのSEXと絶頂エクスタシーに、真菜美は訳がわからなくなり、あらぬコトを口走ったような記憶があるが定かではない。縄を解かれても逃げるどころか、自ら教え子にしがみついて、腰を振っていた。最後の方は、言われるままに卑猥なポーズをとり、肉体カラダを開いて、乳房を揺らし、お尻ケツを振って、おねだりしていた。そんな真菜美を面白がって、透は犯しに犯し、イカセまくった。色情狂イロキチガイのようになりながら真菜美が解放されたのは明け方近くだった。

シキモウロウ、半ば以上気絶状態のまま真菜美は眠りに落ち、短い睡眠をとらされた後、起こされ、学校に行くように命じられた。

「先生が遅刻じゃあ、サマになンないでしょう? 今日は、御主人様も学校に行かれますから、アナタの顔も立ちます」

霞がかかっボンヤリとした頭にそう告げられた真菜美はハイヤーに押し込まれ、自宅まで送り届けられた。そうして家でシャワーを浴び、軽く食事をとり、着替えをして、重たい身体を引きずるようにして学校へと出勤した。間名瀬透は当然のように、登校していた。その顔には昨夜の荒淫の跡など、まったく見えず、桜色していかにも元気そうだった。

真菜美は恐怖を覚えた。

そしてその、澄ました、そしらぬ顔にいらだちを覚え、真菜美は引き攣った声で、普段は真菜美個人しか使わない、国語の教務室に透を呼んだ。毎朝行なわれるSHRショートホームルームの後、透は教務室にやってきた。

コンコンッ。

「失礼します」

礼儀正しいキチンと挨拶をして入室してくる透を居ずまいを正し、呼吸を整えて、迎えようとした真菜美は目を剥いた。透が、制服のズボンのファスナーを降ろし、イチモツを取り出していたのだ。

──!!──

「そんなモノ、仕舞いなさいッ!」

そう言ってから、長い髪を撫でつけながら、生徒を睨みつける。

一方の、透は真菜美の前で大げさにため息をついてみせる。

はぁぁぁッッ。

「なぁんだ、昨夜キノウの続きかと思っていたのに」

そうボヤキながらも、おのがモノを仕舞おうとはせず、腰を振りながらシゴいていた。 真菜美は絶句した。そして金切り声を上げた。

「……『昨夜キノウ』って、昨夜キノウの行為は犯罪よッ! アナタ、わかっているのッ!?」

担当教師から怒鳴りつけられても、透は平然としていた。

ふてぶてしいまでに、落ち着いた態度に真菜美は恐怖すら覚えた。

「その様子じゃあ、昨夜のコトなんて、ほとんど覚えていないんだね?」

──!!!──

たらり、と真菜美の豊かな乳房の間を冷たい汗が流れる。

「それじゃあ、仕方がないや。コレをあげるから、昨日、センセイが何を言ったのか、思い出しなよ」

肩をすくめてそう言うと、透は真菜美に銀色に光る小さな円盤が入った、四角いケースを差し出した。DVDだった。

『これは何?』

イブカしげに視線で真菜美が問うと、生徒は薄ら笑いで応じた。

「昨晩の記録さ。センセイの言う『犯罪』とやらの証拠だよ。裁判になったら、いや、そうならなくても、警察に駆け込んだりしたら、コレが押収され、大勢の人に見られるコトになるんだよ」

──!!!さぁ──ッ!──

顔面蒼白になる、美貌巨乳の女教師に透は続けた。

「確か、次の時間は、センセイは空き時間だよね。そのDVDを観て納得して、次の休み時間はキチンと準備をしておくんだよ。パンティーを脱ぎ、ブラジャーも外せ。下着は一切許さない。アナも入れやすいように濡らしておけッ」

──!!!──

一息にそこまで言うと、透は自分のモノを仕舞いこみ、教務室から立ち去っていった。

からから、ぴしゃンッ。

キンコーン。キンコーン。

一時間目の始業を告げるチャイムの音が鳴るまで、真菜美はDVDを受け取った姿勢のまま、立ちすくんでいた。

真菜美はその後、昨日の記録、『犯罪の証拠』を観た。観ざるを得なかった。

そして、そこに映し出された真菜美自身の姿にかんなきまでに打ちのめされた。

『あああ~~~ッ! イイのぉ~~ッ! アナタのチンポ、とぉってもイイイ~~ッ!!』

『ハメて! ハメてぇッ! ハメてぇ~~~~ッ!!』

『あああ~~~ッ! イイ~~ッ! 恋人あのヒトのチンポなんか、くらべものにならない~~ッ!!』

『イイのぉ~~ッ! イイイのぉ~~ッ! イイのぉぉぉぉ~~ッ! 御主人様のおチンポ♡、ステキィィ~~ッ!!』

『恋人とは別れますッ! 結婚なんてしませんッ! だから、だから、ハメて! ハメてぇッ! ハメまくってぇぇぇ~~~~ッ!!』

『わたヒは御主人様のチンポのドレイ♡ チンポドレイですッ! ごちゅじんちゃまの、チンポで、チンポ汁、セエエキで飼われているメスブタですッ! だから、だからッ、ハメて! ハメてぇッ! ハメてぇ~~~~ッ!!』

『あああ~~ッ! チンポ、いいイイイ……ッ! このチンポさえ、あれば、何もいらなヒぃぃ~~~ッッ!!』

そこにいるのは理性を失った色情狂、いいや、人の姿をした淫獣ヒトのカワをかぶったケダモノ生殖行動SEXのコトしか考えられなくなった一匹の牝がいるばかりだった。真菜美は人間ヒト人間ヒトでなくなった時の様子を真菜美自身の姿で、克明つぶさに観察・鑑賞させられた。