「あぎぃィィィ~~~~ッッ!! をごををををっぽをををを~~~~ッッ!!!!」
ぢゅごぉッ!! ぼごんッ!!
「あぎぃッヒ!! ぼごんッ!!」
ついにその巨大イボディルドウが真菜美の膣腔をいっぱいに満たしたまま、子宮口まで到達する。
うふふふふッ。
可憐な美少女メイドがほがらかに笑い、さざめきながら、巨大ディルドウをゆるやかに使い始めた。
ぢゅっこッ、ぢゅここッ。
「ひぎッ!?」
真菜美はこめかみの血管がブチ切れるのを感じた。
ぼこんッ! ぼこぼこッ!! と真菜美の下腹、お臍の下辺りが異様に膨れ上がってクル──。
明らかに真菜美の肉体の内側からナニかに押されて盛り上がってキているのだ。
「あがぁぁぁッ!! あぎぃぃぃッヒッヒッヒッ!!」
真菜美は奇声を上げてのたうち泣きながら、意識を失ってイッた。
「うふふっ、イイよ。くるみ、チンポがコスられて、とっても良い」
「それはようございました」
褒められたくるみは、さらに巧みに、そして勢いよく、巨大ディルドウを用いて、愛する少年に奉仕する。
ぎゅぢゅンッ!! ぎゅぢゅぎゅぢゅぢゅッ!!
「おごぉッ!! あぎをぎッ!!」
ぼこんッ! ぼこぼここッ!! ぼごごごごごぉぉッ!!
くるみが突キ入れるたびに、真菜美の下腹には異常な突起が顔をのぞかせる。
ぼごぉッ! ぼこばこぼここここここッッ!!
うふふふッ、うふふふふふッ。
巨大ディルドウがネジこまれると、それにあわせて真菜美の臍のあたりに生じた突起がのたうちながら移動する。
伊達メガネをかけさせられた美貌の女教師は下腹に様々な突起を描きながら、気を失ったまま、白目を剥キ、総身を波打たせながら、もだえ泣いた。
「あぎぃぃぃぃッ!! ぐぎぃぃッ!! ぎひひひひヒッヒッヒッ!!」
気絶したまま、全身のありとあらゆる体液を搾り取られ、かすれた悲鳴すら出なくなった頃、真菜美の教え子は三度目の射精を終え、ようやく真菜美は解放された。
こうして真菜美は自らが望んだ通り、教え子にすべてを捧げる、穴ポコ教師になった。