女子高生メイドと穴奴隷女教師

やわやわッ。ぐにぐにッ。やわやわッ。ぐにゅぐにゅッ。

ツ──ンッ!! ツ──ンッ!! ツぅぅ──ンッ!!

「あああ……ッ! あひあひアひぃぃぃ~~ッ!」

(こッ、こんなコト……ッ、こんなコトって……ッ? こんなコトってぇ……ッ!?)

真菜美自身、事態の成り行き、自分の肉体カラダの変化ぶりに戸惑わずにはおれない。しかし、真菜美は、真菜美自身の肉体カラダはさらなる快感を求めていた。

「はぁぁぁ……ッ、はぁぁぁ……ッ」

真菜美自身、気づかないうちに、真菜美の指が動いていた。タイトな巻きスカートをたくし上げ、パンティストッキングごと、ショーツを一気に脱ぎ降ろした。汗ではない、他の分泌液を大量に吸ったショーツが真菜美の股間にべったりと張り付いていて、真菜美は自分の下着を降ろすのにひと苦労しなければならなかった。そして──。

ぷぅぅンンッ。

「はぁぁぁ……ッ!?」

真菜美自身の匂い、真菜美の女性器から分泌した粘液の強烈な匂いが真菜美の鼻粘膜を貫き、真菜美の嗅覚いっぱいを満たす。真菜美自身のメスの匂いが真菜美をさらに狂わせてイク──。

「はぁぁぁ……ッ、はぁぁぁンンン……ッ」

真菜美は自分自身の匂いを嗅ぎ、胸を一杯にしながら、劣情に駆り立てられてイッた──。真菜美は完全に発情しきり、もはや聖職者でも、女教師でも、そして人間でもなくなっていた。真菜美は、もうすでに性欲に狂う、一匹のメスでしかなかった。

「あああぁぁぁ……ッ、あああぁぁぁ……ッッ」

自分でも意味不明の泣き声を上げながら、真菜美は熱く、濡れそぼつ女性器ぐぢゃぐぢゃになったオマ○コに、小刻みにブルブル、ガタガタ震える指を近づけていった。

(こ……ッ、こ……ッ、こんなに……ッ、こんなに……ッ、コウフンした、しまくった女性器オマ○コにユビを挿入したら、ワタヒッ、どう、なっちゃうの……ッ?)

(本当に発狂しくるっちゃうかもしれない……ッ)

そう疑わカンじずにいられなかったが、発情しきった真菜美の肉体カラダは止まらない。止まるはずなどない。

「あああぁぁぁ……ッ。あああぁぁぁ……ッッ」

真菜美は自分自身の変化ぶりに戸惑い、恐怖し、そして怯えながら、熱くトロけた、トロけきった女性器オマ○コに、指を沈めた。

ぢゅぐンンッ。

つぅぅぅ──ンンッ!!

「あヒィッ!!」

衝撃が真菜美の聴覚、頭部を水平ヨコにつんざいた。

とっさに真菜美は、もう一方の手で自分の巨きな乳房を引き千切るようにして揉みしだいていた。痛みでこらえないとそうしないと、その場で気を失ってしまいそうになる、とてつもない快感が真菜美を襲っていた。

ぐにゅぐにゅッ。

ツゥゥ~~~ンンッ、ツゥゥ~~~ンンッ!

新たな快感が、女性器オマ○コからもたらされる快感と渾然一体になって女教師の脳髄アタマを甘く痺れさせる。

「あああ……ッ、イイイイ~~~ッッ!」

我知らず、真菜美はいた。

あまりの快感に、肉のヨロコビに、滂沱の涙を流し、よだれを吹きこぼし、鼻水を垂らしてキまくっていた。

ぐぢゃぐぢゃぐづづッ、ぐぢゅぐぢゃぢゃッ。ぐぢゅヂュヂュぢゅるッ。

(欲しいよぉッ! あのチンポ、が欲しヒッ!! セックスオマ○コちぇっくちゅオマ○コシたいヨぉぉぉ~~~ッッ!!)

肉体カラダが、キ、え、叫んでいた。

SEXしたい、オマ○コして欲しいと、わめき散らしていた。

ぢゅぐぢゅぐッッ。

(ぐひッ! ぐひヒぃぃンンッ!!)

昨夜の余韻が、そして先ほど中断されたSEXの残り火が、一気に燃え上がり、真菜美の全身と意識を焼き尽くす。

(チンポ……ッ、あのオチンポが、欲しヒッ! 欲しヒよぉぉッ!!)

真菜美の肉体カラダは泣き、叫んでいた。

(チンポ……ッ、チンポ……ッ、チンポぉぉぉ~~~ッッ!!)

もはや、真菜美は担当するクラスの一生徒の男性器のコトしか、考えられなくなっていた。

ぐぢゃぐぢゃぐづづッッ。

「あひッ! あひあひあははは……ッ!」

真菜美は溶け、崩れそうになっている肉体カラダに指を使いながら、教え子の性器チンポを、ひたすら求めていた。求めてやまなかった。やむはずなどなかった。

キンコ~~ン、キンコ~~ンッ。

学校でただ一人、異常なまでに切羽詰まったいっぱいいっぱいの状況に置かれている真菜美の耳には、二時間目の終了を告げる時鈴チャイム非現実的なありえないまでに間延びしてうつろに響く。しかしそれチャイムは、真菜美が、いや真菜美の肉体カラダが待ちかねた時間の到来を告げる鐘でもあった。

「失礼します」

──!!──

透のその言葉を聞いた瞬間、真菜美の肉体カラダは、その所有者であるハズの真菜美よりも先に反応していた。自涜行為オナニーを中断し、足首とふくら脛に引っかかっている下着ショーツとパンティストッキングに脚をからめとられ、まろび転びつしながら、入ってきた生徒の前に半裸のカラダを投げ出していた。

真菜美は自分でも知らないうちに土下座していた。そして床に、正座し、秀でた額を床にこすりつけて、涙ながらに嘆願していた。

「お……ッ、お願いです……ッ、お願いです……ッ、御主人様……ッ。どうか……ッ、このイヤしい……ッ、ドレひに……ッ、チンポドレイに……ッ、御主人様の……ッ、ステキな……ッ、逞しい……ッ、おチンポを……ッ、おチンポを……ッ、ハメて……ッ、ハメて……ッ、ハメまくってくださヒ……ッ! ヨガリ狂わせて……ッ、ください……ッ! どうか……ッ、オマ○コなさって……ッ、くださヒませ……ッ! わたヒは、御主人様のチンポを……ッ、いただけるのなら……ッ、どんな行為コトでもする……ッ、させていただく……ッ、御主人様……ッ、ごちゅじんちゃまの……ッ、チンポドレイです……ッ! どうか……ッ、どうか……ッ、このイヤしい……ッ、チンポドレイに……ッ、ごちゅじんちゃまの……ッ、チンポを……ッ、お恵みくださヒ……ッ! お願い……ッ! お願いです……ッ!」